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お金の歴史

■最初は物々交換だった
10世紀頃は貨幣は存在せず、物々交換で商売を行っていた。
彼らは相手の欲しいものと交換し自分の欲しいものを手に入れていました。
しかし、これは商品価値による不幸な部分がありとても不便だった訳です。
そこで頭がいい人は考えました。
貴重な物と交換すれば売買が成立する。

その世で貴重な物は「金」でした。

■銀行のはじまり
金貨で商品を交換していくのが今の貨幣経済の始まりと言われています。
しかし、これにはデメリットが沢山ありました。
持ち運ぶのには面倒だし、沢山持ち歩けば盗まれたりもします。
ここでまた頭のいい人は気づきます。
金貨を厳重な場所へ預ける代わりに、預かり書を渡す方法を取って
その預かり書を渡せばいつでも金貨を引き出せるようにしました。

そう、これが「銀行」の原点になります。

■紙幣経済がスタート
そして彼らは、物を買うために預かり書を持っていって金貨を引き出していたわけですが
いちいち金貨を取りに行ったら効率が悪く、面倒だと考えた人が出てきて
金貨を持っている”預かり書”だけで取引すれば良いのでは?と考えます。
すると瞬く間に預かり書だけで取引が始まります。

つまり「銀行」と「紙幣」が誕生した訳です。

■18世紀(1815年)ワーテルローの戦い
[1815年]
ナポレオン率いるフランス軍とウェリントン将軍率いるイギリス・オランダ・プロイセン連合軍のヨーロッパの覇権を賭けた戦い。

この時、イギリスは国債を発行する事により戦費を調達。イギリスが負けることになれば、当然、イギリスの国債は大暴落する。
ある日、ネイサン・ロスチャイルドが青ざめた顔をして、急にイギリスの国債を売り始めた。ネイサンが独自の情報ネットワークを持っていて、いち早く情報を入手できることは知られていたので、それを見て投資家達はイギリスが負けたのだと思い込み、英国債を我先にと売り始め、最終的に大暴落した。その裏でネイサンは秘密の代理人を使って紙クズ同然となった英国債を買いまくっていた。
 翌日、イギリス勝利の情報とともに英国債は暴騰した。しかし、その時はネイサンがイギリス国債を大量に買い漁った後であった。これにより、多くの投資家と、ほぼすべての名門の家系が破産したのに対して、ネイサンは当時としては天文学的な数字である約100万ポンドの利益を得、この日の儲けだけで財産が2500倍に増えたと言われている。このことは後に、「連合軍はワーテルローの戦いに勝ったが、実際に勝ったのはロスチャイルドだった」というこ諺となってヨーロッパに残っているそうである。そして、この時を契機として、ロスチャイルドイングランド銀行支配が始まった。
引用:https://sites.google.com/site/uranenpyou/home/waterloo

 

上記のロスチャイルド(ユダヤ人)はイギリスの中央銀行を支配会に置いた訳です。
その後、欧米中の中央銀行を支配下に置いてきたのだ。

そして、アメリカで1913年「FRB(連邦準備制度)」設立
これはドルを刷っている場所で、日本にも円を刷っている日銀と同じで
55%=政府が株を保有し、45%=民間が株を保有している。
しかし、FRBは100%=民間人が株を保有しているのです。


■ドルが世界の基軸通貨
第1次世界対戦、第2次世界対戦後には世界の7割の金がアメリカに集まっていた。
1944年ブレトンウッズ会議でドルが世界の基軸通貨になりました。
すなわち、ドルだけが唯一、金の交換(兌換性)ができるようになっており
他国の紙幣はドルと交換できると決められました。
そうして、ドルが世界最強の通貨となったわけです。

■変動相場制
1970年に「米ドルと金(ゴールド)の交換を停止する」と宣言したニクソンショックが起こります。
金本位制の停止から4ヶ月後、アメリカは、「通貨の切り下げ」を行いました。
つまりこれは、信用と信用の相場が生まれた原点なのかもしれません。

そして今日も基軸通貨はドルであり、その信用は絶対的な通貨となったわけです。